院長挨拶

この度令和8年7月1日付をもちまして病院長に就任いたしました清水栄一と申します。
新札幌循環器病院は、これまで高血圧等の生活習慣病はもとより、心臓、血管疾患に対するカテーテル治療や外科手術等、循環器専門病院としての役割を果たしてまいりました。また、腎疾患にも対応し、二次検診はもとより、各種腎炎、急性・慢性腎不全の管理、維持透析等、地域の皆様の健康を支えるべく病院を運営してまいりました。
そのような中で、日本の少子高齢化や医療費の増大、新型コロナウイルスのパンデミック感染等様々な環境の変化により、地域医療に求められるものも変化してまいりました。国は医療機関の機能の分担と病院間の連携の強化を打ち出しており、病院の再編や合理化が求められております。
当院も引き続き循環器、腎疾患を中心とした充実した医療の提供を目指すとともに、これまで以上にかかりつけ医としての役割を果たし、基幹病院や療養施設等との連携を強化し、皆様が安心して暮らしていける社会の実現の一助となれるよう努力してまいります。
職員一同、精いっぱい対応させていただきますので、今後ともご指導ご支援のほどよろしくお願いいたします。